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ご存知ですか?『甘え』と『甘やかし』の違い

子どもに対して『甘やかしてはいないだろうか?』『甘えてくるけど、甘やかしてはいけない!』など、思った事はありませんか?
言葉は似ていますが意味合いが全く異なります。
勘違いしやすい『甘え』と『甘やかし』の違いをまとめてみました。

■甘やかしとは?

おもちゃやお金、お菓子など物質的な欲求に何でも応えたり、我慢をさせるべき所で我慢させないことは甘やかしになります。
子どもが自分で出来ることをさせなかったり周囲の大人が何でも手を出してしまう、いわゆる『過保護』『過干渉』と言われるものです。

■甘えとは=愛情を求めている

甘えは情緒的な安心感を得るためのものです。
かまって欲しい時や抱っこ、話を聞いて欲しい時など受け入れてあげることで愛情や存在意義を感じます。
ちなみに、子どもが出来ないことを手助けするのは甘やかしではありません。
子どもは甘えることで心を安心感で満たし、自立という次の世界に行きます。
しかし自立の世界はとても不安がいっぱいです。子どもは甘えと自立を繰り返します。
不安になると甘えることで安心感で不安を消そうとします。
子どもが甘えてくるのは心を充電したい時と思って、たくさん甘えさせてあげましょう。

■甘えられない、甘えてこない子

中には大人に気を遣って甘えて来ない子もいます。
困らせないように、迷惑をかけないように、大人の望む良い子であろうと自分を出さないようにします。
ママやパパの愛情を必要な時期に注いでもらえなかった子は、
大人になってから常に不安を抱いていたり自信がなかったり、束縛や依存する傾向があります。

■心の容量

子どもによって個性があるように愛情を溜めておく心の容量も違います。
すぐにいっぱいになる子、どんなに満たしても溜まらない子、なかなか減らない子、すぐ減ってしまう子。
兄弟などでも言える事なのですが、ママやパパが『平等』にと接しても、子ども的には『不公平』と感じてしまうのがこの為です。
ママ・パパ、家族がその子に合うだけの愛情を注いであげましょう。


甘えに関するパターンは全ての子どもに当てはまる訳ではありませんが、
甘えてきた子どもを優しく包み込むような包容力は親には欠かせないものです。
私は『甘えない・良い子』で育ち大人になってからこの事を知りました。
小さい頃は特に大変かもしれませんが、たくさん『甘え』ることが出来た子ほど自立が早い傾向があるので、
『今だけ』と考えてたくさん甘えさせて愛情を注いであげて下さい。
甘えは愛情を求める事で自信へと繋がり、自己肯定感を高め自立には必要不可欠です。
子どもと接する上で大切な『甘え』。ぜひ子育てのヒントにして頂ければと思います。

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