妊娠中のママから子育てママに役立つ情報とお家で出来るお仕事紹介を配信しています 

mama*information

HOME>コラム>妊娠>妊娠中、授乳中にも乳がん検診は受けるべき?

妊娠中、授乳中にも乳がん検診は受けるべき?

 女性が乳がん検診を受けることは、自分の体を守る大切な仕事です。
今では著名人で乳がんであることを告白し検診の大切さを啓発する方も多く見られますよね。
日本では女性の12人に1人の割合で乳がんにかかると言われていますが、検診受診率は36%とまだまだ低い数字です。
特に、妊娠、授乳期は胸が張るので乳がん検診を受けて良いのか迷う人が多いようです。
今回は妊婦さんでも受けられる検診方法をご紹介します。

■乳がん検診はいつから受ける?

私自身“乳がん検診は30歳代から受けるもの”と勘違いしていました。
なぜなら、自治体などによる乳がん検診は40歳代からが多いので、それまでは受けなくてもいいと思っていたのです。
統計では40歳代で乳がんにかかる人がピークを迎えるようですが、10~30歳代は乳がんにならないわけではありません。
ただ発病の確率が低いため検診をする人もより少ないだけなんです。
乳房のセルフチェックや検診は何歳からとは言わず習慣づけることが大切です。

■妊娠中の乳がん検診はどうする?

妊娠すると乳がん検診の受診リズムが乱れやすいという意見が多いようです。
私も妊婦検診で主治医に乳がん検診を受けるべきかと相談すると「妊娠、授乳期間中は乳腺が発達するため正確な検査結果は出ないので受けなくていい」という回答でした。
しかし、同じ妊娠中の友人と乳がん検診の話題になったとき、友人の主治医は検診を受けるよう勧めてきたとのこと。
先生によっても意見が分かれるので、ママたちがどうしようか迷うのも無理はないですよね。

■妊婦さんが受けられる検査方法

乳がん検診の方法は2つあり、マンモグラフィと超音波検査です。
マンモグラフィは、乳がんの初期症状1つ石の灰化を写し出すことができ、早期の乳がんも発見できる乳房専用のX線撮影です。
X線検査なので、妊娠中・妊娠の可能性がある場合は受けることができません。
授乳期になると受けることは可能ですが、乳腺が厚みを増すため精度が落ち、痛みも増すためおすすめはしないようです。
一方の超音波検査は、超音波という特別な音を対象物にあてて、その音が反射した様子を画像化しているので、妊娠中や授乳期でも受けることができます。
乳房表面にゼリーを塗り、その上からプローブと呼ばれる機械を当てて乳房内部の構造を観察するので、触診ではわからない病変を見つけることも可能です。
よって妊婦さんや授乳中のママは超音波検査が適していることになります。
超音波検査は妊娠中に赤ちゃんの様子を確認するエコーですので、妊婦さんにとっては馴染みの検査法でもありますね。


乳房の様子がいつもと違う、しこりがある、自分に乳がんのリスクがある、母乳に血が混ざるなど、少しでも気になる場合は迷わず主治医に相談して下さい。
親や親族に乳がん経験者がいる場合やがんになった人が多い家系の場合は積極的に検査しておくと安心です。
私自身、今まで乳がん検診を受けなかったのは「がんが見つかるのが怖い」という気持ちからです。
早期発見できれば、ほとんどの場合適切な治療を受けることで、乳がんで命を落とすことはないこともわかっていますが勇気がありませんでした。
しかし授乳中に入り、子供が産まれたのをきっかけに乳がん検診に行ってきました。
自分自身のためにも家族のためにも、大切な人を悲しませないよう、今できることを勇気を出して実行してみて下さい。
見つかることが怖いのではなく、知らないままの方が怖いことですので、妊娠の有無にかかわらず、定期的な乳がん検診を受けるようにしましょう。

日本対がん協会/乳がんの検診について

サイト内検索



mama*informationは
ママの為の情報サイトです

mama*informationへの
ご訪問ありがとうございます。
当サイトでは妊娠中のマタニティーママさんから子育て中のママさんに役立つ情報と
子育てしていても少しは働きたい…そんなママさんの為の情報を配信しています。
情報は現役子育て中のママさんライターが経験や聞いたお話を元に配信しています。

リンク

当サイトはリンクフリーです。
バナーはこちらにご用意している物からお使い下さい。
リンクバナー
相互リンクのお申し込みなどはお問い合わせよりご一報下さい。
お問い合わせ

PR


↑ PAGE TOP